私がスノム製品に出会ったのは２００４年でした。その頃私はオーストラリアで「ケナフ」という植物を生産する仕事に携わっていました。
このケナフの茎を有効活用したいと考えていた時にアセンティーの社長様に出会いました。その当時のアセンティー様はスノムワイド（N)とマット、チューブを販売していました。多くの油処理品のなかでスノム製品が一番だと確信し、多くの人に使っていただきたいと２００６年にスノム製品の販売を始めました。
同時にケナフ茎を使った油吸着分解材を作りたいと提案し、現在のスノム水面用の商品化につながっていきました。

当初、東日本では知名度があまりなかったのですが、徐々に製品にご納得いただき、リピート購入をいただくお客様が増えています。
皆様の油問題の解決にお役に立ちたいと日々活動しています。私に直接ご相談ください。真摯に対応いたします。

有限会社アセンティー関東　
取締役　吉田孝行