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製造工場や 自動車の洗車場、メンテナンス工場、産業廃棄物処理工場やスクラップ工場などの様々な施設には「油水分離槽」が設置されています。

油水分離槽には、油や溶剤が溜まっており、定期的にメンテナンスや清掃をする必要があります。しかし、そのメンテナンス方法が分からなかったり、とても手間がかかると思っていて長年後回しにしてしまっている事業者が意外と多いのです。

そこで今回は、油水分離槽に溜まった油を簡単に除去する方法をご紹介します。

この記事を最後まで読むと、油水分離槽の簡単なメンテナンス方法がわかるので、後回しにしがちな清掃作業を気楽に感じるようになるかもしれません。ぜひ最後まで読み進めてください。

油水分離槽とは?

油水分離槽とは、油と水の比重の違いを利用して、油と水を分離させる排水設備のことです。油汚れを洗い流した水が油水分離槽に流れ込むと、油は浮いて、水や沈殿物は沈む構造です。

公共下水道へ油が流れ出るのを防ぐために設置されています。

油水分離槽は工場や洗車場などに設置されています

油水分離槽は、油のついた汚れを水で洗い流す作業が発生する施設に多く設置されています。

車の洗車場や修理工場、産業廃棄物処理工場、スクラップ工場など、油汚れが多く発生する施設の油水分離槽は、特に油や汚れが溜まりやすく、注意が必要です。

事業所から出る排水についての法令~水質汚濁防止法~ 

水質汚濁防止法は1970年に制定された法律で、特定の業種の施設や1日の排水量が多い施設からの排水や浸透を規制しています。

  • 排水基準に違反した場合、6カ月以下の懲役又は50万円以下の罰金などの罰則がある。
  • 排水基準に違反するおそれがある場合、都道府県知事による改善命令や一時停止命令が出されることがある(命令に違反した場合は罰則が適用)

この法律が適用されるのは大規模な施設が中心ですが、中小規模の事業所は排水のことを気にしなくてもいいのでしょうか?

いえ、規模にかかわらず、どの事業所も排水には注意が必要です。
水質汚濁で被害を受けるのは、その地域の住民や農家の方々です。
油水分離槽を設置しているどの事業所も定期的に清掃・メンテナンスを行い、排水を適正に管理する必要があります。

油水分離槽を掃除しないとどうなるのか

油水分離槽は普段から目にする場所ではないので、どうしてもメンテナンスを後回しにしてしまいます。しかし、油水分離槽を定期的に掃除しないと様々な悪影響があります。

施設内に悪臭が漂う

油水分離槽のメンテナンスを怠ると、油水分離槽に溜まった油の酸化などが原因で悪臭が漂うことがあります。

油水分離槽の中の油や汚れは時間が経つにつれて自然と消えることはありません。

定期的に取り除くことで悪臭は回避できるので、こまめに清掃を行いましょう。

害虫が発生する

悪臭には害虫が集まります。

害虫が増えると、顧客を不快にさせたり、従業員の労働環境の悪化にも繋がります。

顧客満足度の向上や労働環境の改善のためにも、油水分離槽の定期メンテナンスは必要です。

配水管が詰まる

長期間、油水分離槽の清掃をせずにいると汚れや沈殿物が増えて、排水菅が詰まってしまいます。それによって大雨などでオーバーフローとなり用水路などに油が流れ出ることがあります。

排水管が詰まってしまうと、高額な費用を払って専門業者を呼ぶことになったり、状況が悪いと工場の稼働を止めざるを得なくなる可能性もあります。

安定した工場経営のためにも、油水分離槽の清掃は必要です。

油水分離槽の掃除を自分でも簡単にできるマットと粉末のご紹介

油水分離槽は定期的に清掃する必要があると解説しましたが、油水分離槽の掃除は楽な作業ではありません。

しかし、今回ご紹介する「スノム水面用」を使うことで、より早くより簡単に油水分離槽の掃除を終わらせられます。

ここでは「スノム水面用」と「スノムマット水面用」の2種類の商品をご紹介します。

「スノム水面用」(粉末)の使い方

粉末のスノム水面用の使い方は簡単で、油水分離槽の浮遊油の上から撹拌しながら撒きます。

スノム水面用は、油を吸着すると茶褐色に変色するので、変色しない部分が出てくるまで十分に撒いてください。

しばらく撹拌して10分後を目安にを網で回収します。

回収後の「スノム水面用」の処理方法
  • 回収したスノム水面用は油を含んでいますが、生分解作用で土に埋めるだけで堆肥になります。
  • 施設内に埋める場所がない場合は、産業廃棄物として産業廃棄物処理業者に処理を委託します。
  • スノムは焼却することができます。また灰分は9.2%となり残渣率が軽減されます。

スノムマット水面用の使い方

スノムマット水面用は生分解性の袋にスノムパウダーが入っているので、油水分離槽の浮遊油の上にマットを置いて、しばらく経ってからマットをトングで回収するだけです。

スノムマット水面用は袋に入っている分、粉末のスノム水面用よりも回収する際の時間と手間を短縮できます。

回収後の「スノムマット水面用」の処理方法
  • 回収後のスノムマットの処理方法も「土に埋めるだけ」です。
    外袋は生分解性なので土に埋めると分解されます。袋の中には先ほど解説した「スノムパウダー水面用」が入っているので、土に埋めると分解されます。
  • 施設内に埋める場所がない場合は、産業廃棄物処理業者に処理を委託します。
  • スノムは焼却することができます。また灰分は9.2%となり残渣率が軽減されます。

まとめ

 今回ご紹介した「スノム水面用」や「スノムマット水面用」を使ったとしても、自分で油水分離槽を掃除することは、専門業者に依頼することに比べると大変だと感じるかも知れません。

しかし、定期的に「スノム水面用」や「スノムマット水面用」を使って掃除をすることで、1回の掃除に費やす時間と労力は大幅に減らせます。

油水分離槽の清掃を専門業者に依頼をすると、数万円から10万円前後の費用がかかることもあります。

少しの労力で大幅なコストメリットを出せるので、これを機に「スノム水面用」や「スノムマット水面用」で定期的な清掃を始めてみてはいかがでしょうか?

おすすめの油水分離槽油回収材

スノム水面用

スノム水面用
売れ筋いちばん!
油水分離槽、飲食関係のグリストラップ清掃など水面の油回収に幅広く使用でき
8kgで36kgの油を吸着します。水面の油の回収、
かき混ぜても沈まず水中の油回収もできます。
(2kg×4袋) 70リットル 段ボール箱(43×87×29cm)
オープン価格です。お問合わせ下さい。

スノム油回収袋

スノム油回収袋
深い油水分離槽回収に最適

植物からできた油吸着分解材粉末を袋に入れました。
1 袋(1kg)で油の吸着量は、約4.5kg!です。
スノム油回収袋は90日間水に沈まないので管理が用意になります。 

袋サイズ40cm×40cm 袋回収用のひもが付いています。
オープン価格です。お問合わせ下さい。

スノムマット水面用

スノムマット水面用
浮かべておくだけで油回収

油吸着量:1枚あたり1.8kgの油を吸着します。水に浮く力が特に強く、長期間水に浮いていて水面の油回収ができます。作業が簡単です。外袋も純植物性で環境配慮型商品です。

40cm×40cm
20枚入り

オープン価格です。お問合わせ下さい。

スノム水面用の使用例

建設会社 堀に流れ出た油を吸着
大手飲食チェーン 定期的なグリーストラップの清掃時に使用
製造会社 工作機械からの飛沫油を床で受ける
部品製造会社 工場から出る切削油を油水分離槽内で吸着
運輸会社 事故で流れた軽油を油水分離槽内で処理
水利組合 内水面に油が流れる事故の予防準備
ホテル 自家発電用の漏油対策

専用すくい網

専用すくい網
スノム水面用を散布した後、専用網を使い、ゴミと共に付属する水切りネットに回収します。

全長91cm 網の大きさヨコ14cm タテ18cm 
価格10,000円(税別)

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